深浅測量(しんせんそくりょう)とは
読み方:深浅(しんせん)測量(そくりょう)
深浅測量とは、文字通り**「水面下の深い場所と浅い場所」の地形を測る測量**のことです。
普段私たちの目には見えない水底の状況を正確に把握するために行われます。
なぜ深浅測量が必要なの?
深浅測量は、フィールドによってその役割が大きく異なります。
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海の場合
船舶が座礁せず安全に航行するための「航路確保」や、海の地図である「海図」の作成に用いられます。 -
河川・ダムの場合
近年重要視されているのが、「防災」の観点です。-
河川: 大雨の影響で上流から流れてきた土砂(泥)が川底に溜まると、川の水位が上がりやすくなり、氾濫のリスクが高まります。
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ダム: ダムの底に泥が溜まりすぎると、貯水できる水の量が減り、本来の治水能力や利水能力に影響を及ぼします。
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これらを未然に防ぐため、「今、水底にどれくらい土砂が溜まっているか」を定期的に調査・メンテナンスする必要があるのです。
株式会社マップの役割
地域の安全を守る「防災対策」の一翼を担っています
株式会社マップでは、ダムや河川における深浅測量を専門的に実施しています。
目には見えない水底の変化をデータ化し、河川の氾濫防止やダムの機能維持に貢献することで、地域の皆様の安全を守る防災対策の一端を担っています。
測量のことならお任せください
土地の境界などを測る「用地測量」から、水底を測る「深浅測量」まで。 正確な技術と豊富な経験で、お客様のニーズにお応えします。